就職試験の面接では、なんとか自分をうまくアピールし人事担当者に気に入ってもらいたいものです。

ただし、採用担当者も数多くの応募者を見ています。こちらが答えにくいような質問を投げかけてくる人も少なくありません。付け焼刃的な面接の対策では、思わず黙り込んでしまうこともよくあります。

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いつも面接でテンパって、結局何が言いたいかわからなくなってしまう。自分でも何を言ったのかわからないくらい面接ではボロボロ、、、

このように、新卒者の就職活動では、場数を踏んでいないのに本格的な面接に出なければならないことも多く、言葉に詰まってしまうこともよくあります。

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なぜ面接採用担当者はわざと答えにくい質問をするのか?

僕も経験がありますが、わざと高圧的な態度をとってきたり、わざと答えにくい質問を投げかけてきたりする面接官に不快感を感じることはよくありましたね。

面接といった公式の場になれていない学生の新卒にとっては、面接の空気というものはとても異質に感じます。

まあ慣れてしまえば大したことないんですが、それでも最初は緊張しますよね?

さらにそんな空気にもかかわらず、面接官が答えにくい質問をしてくる場合があります。

なぜ面接官はわざと答えにくい質問をしてくるのでしょうか?

ハードルを高くしておけば、内定をもらった後に満足感を与える為

私の仕事は営業職ですが、同じ会社の人事総務とはプライベートレベルで仲が良いです。実際面接するその人の立場上、いろいろな話を聞くことができます。

例えばわざと答えにくい質問をして、面接のハードルを高めに設定しておけば、内定を出した後の内定辞退率が低くなるということも理由の内の一つだそうです。

面接のハードルが低いと、余裕で入れる会社=ブラックと思われたり
もっと面接がむずかった会社に内定をもらったからそっちに入る

などなど、人間の心理的に手に入れるのが大変だったものほど手放したくなくなる心理が働くのです。

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たとえあまり価値がないものだとしても、人はだれしも苦労して手に入れたものほど大切にするのです。これを心理学では「認知的不協和」と呼びます。

面接を成功させるには冷静になることが大切

面接の練習をする

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面接の練習と冷静になることになんの意味があるの?
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これが実は大ありなんです。

私は職務上パワーポイントで20分くらいのプレゼンテーションをお客様の所でするのですが、時には100人以上のお客様の前でプレゼンすることもあります。

今は別に練習も緊張もしませんが、最初はめちゃくちゃに緊張しましたね。プレゼン前は何も食べれないほど緊張しました。

なのでいろいろ試行錯誤してみた結果、セリフをある程度覚えて何回か練習すると、本番では練習したという自信+練習によって心に余裕ができ、冷静になり案外スラスラとプレゼン出来たのを覚えてます。

面接もそれと同じで、練習をすることで心に余裕が生まれ結果的に冷静になることができます。

面接で失敗する人の特徴

・面接の場に緊張する
・質問につまずく→余計に緊張する
・普通の質問でもしゃべる言葉が見つからない
・上手くしゃべれないことでパニックになる


面接に失敗

面接に苦手意識を持っている人はこのループに陥っています。

しかし面接の練習をしておけば、答えにくい質問でも冷静に回答できる

面接の練習をしておけば

・面接の場に緊張する
・質問にそれなりにこたえられる

余裕が生まれる
・余裕が生まれることによって、答えにくい質問にも意外にこたえられる


面接に成功

答えにくい質問が来ても無理に答える必要はありません。正直にわかりませんと素直に答えても問題ない場合の方が多いです。

一番ダメなのが、自分でも何をしゃべっているのか、よくわからない回答を口走ってしまうのがダメです。

心に余裕が生まれると冷静になれる

このように面接の練習をしておけば、あらかじめ受ける質問を想定して答え方を練習できたりします。

ポイントは、質問に答えられることで心に余裕が生まれるところです。

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人間は怒っている時IQが下がるのは知っていますか?
さらに怒っている時だけではなく、緊張したり興奮した時も同様にIQが下がるのです。
冷静になれば普段の力を発揮できますので、いかに冷静になれるかが大切です。

面接対策の本を見てみる[外交術を学ぶ]

面接の対策法を書いた本は毎年出版されており、順調に販売実績を伸ばしていると言われています。

インターネットでは面接対策をまとめたサイトもあり、学生の間で人気があります。

メンタリストDAIGOの無敵の就職心理戦略

メンタリストのDAIGOさんが就活に役立つ本を出しています。

実は僕はメンタリストDAIGOさんのひそかなファンであり、内向的な人が外交術を習得すれば最強の武器であるということ、営業職上必要だったので心理学的な側面から対人関係を上手くさせる外交術などをいろいろと学びました

話がそれましたが、心理学的側面で面接が上手くいくようなノウハウが書かれています

こういった本を読んでおくだけで心に余裕が生まれるポイントです。

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面接だけじゃなく実生活でも自分をマネジメントしていくのにもきっと役に立つはずですよ。

情報交換サイトなどにも目を通す

就職情報サイトでは、実際に就職活動で面接を受けた人が対策法や聞かれた内容などの情報交換をしています。

事前に目を通しておくと就職活動の方向性がガラリと変わるような面接対策方法もあり、知識を持っているかどうかが就職を制することもあります。

とはいえ、面接対策サイトや面接対策本の存在は、企業の採用担当者も知っています。中には人材会社から人材登用のプロに依頼し、面接担当を行ってもらうという会社もあります。

まとめ

対策サイトや攻略本の内容などは知られており、その上で全く経験がないような新しい面接試験をするという会社もあるといいます。面接とは過度に自分を誇張したり、面接官を騙すための場所ではなく、自分をストレートにアピールする場です。

自分の真のあり方を面接官に見せた上で判断をしてもらうことが、最も重要な面接対策になることは覚えておくべきです。

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